MASANORI KATO／加藤正憲かとう まさのり

作品を撮り続けることが「自分の喜び」です

フォトグラファー　東京都生まれ。東京写真専門学校卒業。

映画『欲望』（１９６７/ミケランジェロ・アントニオーニ監督）に触発され、ファッションカメラマンを志望。

70～80年代に多くのアパレルメーカー、ファッション雑誌等を手掛ける。 その後BOOWYのプロモーション等の撮影、多くのJ-POPバンドのCD/販促物の制作にて活躍する。

近年は東京に加え関西も活動の拠点とし活動。パフォーマーの写真集、PV、CGと静止画の合成、アーテストの宣材等、時代の要求に対応した表現力の発信を主流とし、撮影のみならずグラフィックデザインからCGまで全て自身で手掛ける。

プロのアーティストのみならず、アマチュア俳優や若手アーティストの宣材写真、観光・文化・芸術関係などの撮影も手掛けている。

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